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続・・・モーツァルトをあなたに!Vol.1

指揮:金 聖響
ホルン:アプ・コスター

歌劇「魔笛」K.620 ~序曲~
ホルン協奏曲第2番変ホ長調 K.417
ホルン協奏曲第3番変ホ長調 K.447
交響曲第41番ハ長調 K.551

1983年から1991年にかけて九響が行ったモーツァルトの全交響曲、全ピアノ協奏曲などのシリーズ「モーツァルトをあなたに!」の再演となる今回のシリーズ、前回と同じ福岡銀行本店大ホールで行われます。ホールが775席と小振りなので弦の編成は第1ヴァイオリンから順に12-10-6-6-4と絞って、客席から見て左から第1ヴァイオリン、チェロ、ヴィオラ、第2ヴァイオリンと並び、チェロの後ろにコントラバスが控えるという古典的配置を取ってました。

指揮は昨年11月以来となる金聖響氏。冒頭の「魔笛」序曲から生き生きとした演奏が展開されてましたが、ピリオド奏法にも取り組んでいる氏の事、はっきり確認できなかったけど弦のヴィブラートなど控えめだったようです。この曲のみ参加のトロンボーンも、はっきりとアルト、テナー、バスとそれぞれ違っていたし・・・

ホルン協奏曲でのソロは先日の定期演奏会で素敵なソロを聴かせたアプ・コスター氏。前半での第2番ではモダンホルン、後半の第3番ではナチュラルホルンと見事に使い分けた伸びやかで活気にあふれた演奏でした。後半の最初にナチュラルホルンについての説明がありましたが、非常に分かりやすい説明でした。自然倍音のみしか出すことが出来ないナチュラルホルンではそれ以外の音を出すためにベルに突っ込んだ右手の位置を変えないといけなく、その難しさはコスター氏が言うには「F1マシンを操るような繊細さ」とのこと。なるほど演奏中も常に右手の位置を変えていましたが、言われてみると本当に繊細なハンドル操作やアクセルワークを思わせるものでした。しかし右手による操作以外は唇の微調整だけであんなに豊かな音が出るものかと、改めて感じました。

最後に演奏された交響曲第41番は早めのテンポで軽やかだけどスケールの大きな演奏で、特に終楽章のフーガは輝かしさに心打たれました。
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