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第1回 九州交響楽団 鳥栖定期演奏会

指揮:末廣 誠
ピアノ:戸高 舞子
  
スメタナ:交響詩「モルダウ」
グリーク:ピアノ協奏曲イ短調 作品16
ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調 作品95 「新世界より」

今年から始まる九響の鳥栖定期。会場は鳥栖市の鳥栖市民文化会館、JR鳥栖駅から歩いて15分ほどかかりますが、落ち着いた雰囲気の素敵なホールでした。冒頭に演奏された「モルダウ」からいつもの九響らしい淀みない演奏が展開されてましたが(少々暴れ川っぽかったけど・・・本物のヴルタヴァ川も数年前に大洪水引き起こしたっけ^^;)、今年10月の定期では「わが祖国」全曲が演奏されるのでそっちにも期待ができる美しい演奏でした。

グリーグのピアノ協奏曲でのソリストは昨年のフッペル鳥栖ピアノコンクールで優勝された戸高舞子さん、力強く華麗な表現と繊細な表現のコントラストがはっきりとした演奏が印象深かったです。オーケストラのバックもとても素晴らしく、特に2楽章の繊細な演奏は本当に印象的でした。

メインの「新世界より」は実に雄弁な演奏でした。冒頭の弦による瞑想的な歌から程良い緊張感に満ち、全てのパートが心から歌っていました。そして今回は非常に珍しいことに1楽章の提示部が反復して演奏されました。何の飾りもなく、オケの一撃ですぐに反復されるのを初めて生で聴くとかなりびっくりしますが、今回の演奏のスタイルには合っていたと思います。2楽章もイングリッシュホルンによる有名なメロディをはじめ、中間部での木管と弦による寂寥感漂う歌、そして最後は冒頭のメロディが弦のソロで、そしてトゥッティで万感の思いを込めたかのように歌われました。3楽章からフィナーレまでも充実した響きに満ちており、実に感動的な演奏が繰り広げられました。

ただ残念だったのが客席のざわつきが少々目立っていたことです、多くの人が生の音楽を楽しんでいるということ、音を聴く行為に集中しているとどんな小さな音も目立ってしまうので、そこは注意していただきたいものです。
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