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中間市市制50周年記念 九州交響楽団演奏会2009

指揮:宮本 文昭
ピアノ:田村 響

モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」K.492 序曲
        ピアノ協奏曲第23番イ長調K.488
ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調「英雄」 作品55

今日はアクロスでN響のコンサートもあってどちらに行くか迷ったけど、こっちのコンサートを聴きになかまハーモニーホールへ行ってきました。宮本文昭氏が指揮者として九響を振るということもあったし、非常に期待大でしたが本当に素晴らしいコンサートでした。冒頭の「フィガロの結婚」序曲から軽快な演奏を展開していましたが、要所要所で響きを引き締めたり、淀みなく歌わせたりと、意欲的に”自分の音”をオーケストラから引き出していました。1986年生まれで、現在ザルツブルク・モーツァルテウム大学に在学中の田村響氏をソロに迎えたモーツァルトのピアノ協奏曲第23番では弦の編成を絞ってましたが、ピアノとオーケストラが親密に語り合うようなモーツァルトのピアノ協奏曲にうってつけで、情感豊かな演奏にとても好感が持てました。

そして休憩後の「英雄」、それまでのオーケストラを前面に立たせるような演奏をかなぐり捨てるような気迫のこもった指揮ぶりで、極めて雄弁な演奏が展開されました。第1楽章冒頭の主題から音楽のうねりに引き込まれ、展開部の壮絶な表現は恐ろしささえ感じるほどでしたが、圧巻は第2楽章、弦を中心とした充実した響きが高貴さを漂わせた厳粛な空気を生み出し、中間部のフーガはまさに天上へと飛翔してゆく偉大な魂を仰ぎ見るような雄大さに満ちていました。そして怒濤のスケルツォとフィナーレ、閃光を放つかのような輝かしい演奏で、まさに熱演といった感じでした。

終演後も盛大な拍手を受けていましたが、あくまでもオーケストラが第一と控えめに拍手を受けていたのが印象的でした。
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Author:Masahiko
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好きな音楽を中心に書いていこうと思います。仕事に追われている中でも美しいものに多く触れ、気分をリセットしたいです・・・多くの仲間を作り、出来ればコンサートなどで感動を共有したいです(^o^)

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