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九響第九inアクロス

指揮:秋山 和慶
ソプラノ:大西 ゆか
アルト:日野 妙果
テノール:井ノ上 了吏
バリトン:蓮井 求道
合唱:九響合唱団/合唱連盟福岡支部合同合唱団

ベートーヴェン:劇音楽「エグモント」序曲 作品84
         交響曲第9番ニ短調 作品125

先日の春日での第九の余韻が残る中、昨年行けなかった九響の第九へ。恒例の九響第九では初めてアクロスでも演奏するとか。今月だけでも九響は飯塚市の嘉穂劇場延岡市大分市北九州市とまわりながら第九を演奏してます。福岡ではサンパレスと今日のアクロスです。

一曲目の「エグモント」序曲の流麗に流れながらも格調高い悲劇を雄弁に伝えてゆく曲の凄味は、交響曲第5番等と同じ中期の充実した作風を伝えています。今夜の演奏でも冒頭から力のみなぎった、非常に聴き応えのある演奏でした。

そして「第九」は冒頭から緊張感をはらんでいて、一楽章再現部の激烈な音楽は恐ろしささえ感じるほどでしたが、その緊張感を持続させながら、楽章毎に祝典的な雰囲気を高めてゆく所はさすがだと感じました。二楽章の躍動感、三楽章の優美さは本当に素晴らしいものがありましたが、特に三楽章中間の木管による歌の美しさは天上の音楽そのものでした。

そして怒濤のフィナーレ、全てのパートが雄弁に語りかけ、この曲が改めて音楽史を画す記念碑的な作品だということを強く印象づける演奏でした。特に合唱の充実した響きには言葉を失うほどでした。入りの確かさ、一つ一つの言葉の明瞭さ、細やかな表情付け・・・どれをとっても大いに考えさせられました。

これからも素敵な演奏を期待せずにはいられない、本当に充実したコンサートでした。
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出没地:音楽のあるところ(笑)

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