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九州交響楽団 第287回定期演奏会

指揮:秋山和慶

ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
プーランク:バレエ組曲「牝鹿」
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」(1967年版)



「ディアギレフ・バレエへのいざない」と銘打って2006年から行われているコンサートの三回目、いよいよ「春の祭典」の登場です。今回はドビュッシーの牧神の午後への前奏曲とプーランクの「牝鹿」を加えてのプログラムでしたが、性格の異なるこの三つの曲を生き生きと描いていました。ますはドビュッシーの「牧神」、冒頭のフルートから心奪われる美しさで、曲の持つ微妙な移ろい、質感、音のグラデーションも十分。幻想的な世界を十分に堪能出来ました。

プーランクのバレエ組曲「牝鹿」は初めて聴く曲ですけど、軽快さと艶やかさを持った響きと洒落たメロディは「モーツァルトの再来」と表現されたプーランクらしくて聴いていて心地よかったし、無駄な音が一音もないと言っても良いくらい緻密に書かれているとも感じました(これもモーツァルトに通ずる点と思います)。

そして後半はがらっと雰囲気を変えて「春の祭典」、今まで何度も聴いてきた曲だけど、複雑に絡み合う斬新なリズムにメロディ、炸裂する不協和音は実演になるとより凄味を増します。ラストの「生贄の踊り」の部分は特に複雑で午後のリハーサルでも特に注意深く行われていたけど、どのパートも触れれば切れんばかりの生々しい演奏でした。それと第一部や第二部の序奏など、静かで神秘的な部分の繊細な表情付けも素晴らしく、本当に聴き応えのある演奏でした。

今年度の残りの定期も魅力的なプログラムが予定されているので、今後もとても楽しみです。
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Author:Masahiko
生息地:福岡市
出没地:音楽のあるところ(笑)

好きな音楽を中心に書いていこうと思います。仕事に追われている中でも美しいものに多く触れ、気分をリセットしたいです・・・多くの仲間を作り、出来ればコンサートなどで感動を共有したいです(^o^)

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