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天神でクラシック ~ロマンを紡いだ巨匠たち 第2年目~

九州交響楽団
指揮:下野竜也
クラリネット:タラス・デムチシン

ウェーバー:歌劇「オベロン」序曲
        クラリネット協奏曲第1番 ヘ短調
        付随音楽「トゥーランドット」より
         中国風序曲
         行進曲
        交響曲第1番 ハ長調

確かにマニアックなプログラムだ(笑)。相変わらずの体調不良にもかかわらず、仕事が早く終わったので行ってきました(^_^)v ウェーバーの音楽で「魔弾の射手」や「舞踏への勧誘」以外で何を思い浮かべるかといえば、今夜のコンサートの冒頭で演奏された「オベロン」序曲くらいですけど、こうして日頃聴く機会の少ない曲もじっくり聴いてみると、いろんな発見がありました。

クラリネット協奏曲のソロは九響のクラリネット奏者でもあるタラス・デムチシン氏。昨年から定期で何度も演奏を聴いていて、つくづく歌に溢れているなと思ってましたが、今夜のソロは特に輝いていたし、全編歌いまくりという感じでした。オケ共々非常に盛り上がり、終演後は多くの拍手を受けていました。

後半に演奏された交響曲第1番は1807年、ウェーバー21歳の時の作で、この年にはベートーヴェンの交響曲第4番が初演されています。クラリネットを欠いた二管編成ということで編成だけ見るとまるでモーツァルトの交響曲みたいに感じましたが、若々しい曲想の中にも力強さも感じました。しかし活発で勇壮な第一楽章の後にまるで葬送曲といった感じの第2楽章と、なんだかベートーヴェンの「英雄」交響曲みたいに感じたのは僕だけでしょうか??

下野竜也氏の指揮は正攻法で誠実そのもの、曲の本質を突く指揮ぶりはこれから先を期待するに十分です。2月の定期演奏会でもそう感じましたが、こうして聴き慣れない曲でもしっかりと魅力を引き出すところはさすがだと感じました。最後にスコアを高く掲げたのも、音楽に対して誠実に向き合っているのを象徴しているように感じました。
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Author:Masahiko
生息地:福岡市
出没地:音楽のあるところ(笑)

好きな音楽を中心に書いていこうと思います。仕事に追われている中でも美しいものに多く触れ、気分をリセットしたいです・・・多くの仲間を作り、出来ればコンサートなどで感動を共有したいです(^o^)

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