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フルートのとびきりのメロディ

さて、この前のアンケートと関係して、今度は楽器別に印象的なメロディを探して行こうと思います。オーケストラのスコアの上から順にということで(笑)、今回はフルートから。

一般的にはキーを備えた横笛の事をいいますが、元々は広く笛の事をさして呼ばれており、バロック音楽においてはフルートとは今で言うリコーダーの事を指してました。で、横笛の場合は「横の」という意味をもつ「フラウト・トラヴェルゾ」などと呼ばれました。参考のために各言語での名称をあげておきます・・・

英 Flute
独 Flöte
仏 Flûte
伊 Flauto
西 Flauta
捷 Flétna
芬 Poikkihuilu
洪 Fuvola
希 Φλάουτο (flauto)
露 Флейта (fleita)
中 长笛 (cháng zhǎng)
越 Sáo ngang
阿 فلوت (flut)
(西:スペイン語 捷:チェコ語 芬:フィンランド語 洪:ハンガリー語 希:ギリシア語 露:ロシア語 越:ベトナム語 阿:アラビア語)

この楽器のための印象的なメロディといえばバロック音楽から現代音楽にかけて非常に多いけど、やはり触れておかないといけないのはドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」でしょう。あの妖しげな半音階のメロディこそ、「音楽の息遣いを変えた」(ピエール・ブーレーズ談)重要なものでしょう・・・

バッハの「マタイ受難曲」の中のアリア「愛よりして我が救い主は死にたまわんとす」、イエス捕縛後の裁きの場面において歌われる、イエスのなした「善きこと」に思いをはせるソプラノのソロを支えるフルートのソロは悲痛な調子をたたえながらも清らかで、気高くもあります。心をとらえて放すことのない名旋律にあふれた「マタイ受難曲」の中でも、三度イエスを否認したペトロの後悔を描いたアリア「憐れみたまえ、わが神よ」と並ぶ美しさにあふれています。

ブラームスの交響曲第1番第4楽章でのホルンとのソロ、マーラーの「大地の歌」の第6曲「告別」や交響曲第10番のフィナーレでの寂寥感あふれるソロも印象深いです。
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Masahiko

Author:Masahiko
生息地:福岡市
出没地:音楽のあるところ(笑)

好きな音楽を中心に書いていこうと思います。仕事に追われている中でも美しいものに多く触れ、気分をリセットしたいです・・・多くの仲間を作り、出来ればコンサートなどで感動を共有したいです(^o^)

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