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ラフ:交響曲第2番

Raff II
ヨアヒム・ラフ(1822~1882)

交響曲第2番ハ長調 作品140
管弦楽のための組曲「テューリンゲンより」

バンベルク交響楽団
指揮:ハンス・シュタットルマイアー

ロマン派の時代の知られざる曲についていろいろ書いてきているけど、「ドイツ・ロマン派の忘れられた3R」とでも言うべき(?)ラフライネッケラインベルガーの音楽はいずれも聴けば聴くほど愛着の深まる作品ばかりです(まあ「忘れられた」というのは必ずしも正確ではないですけどね・・・いずれも文献の中では常に見ますし、ラインベルガーのオルガン曲や宗教曲はヨーロッパでは主要なレパートリーですし)。

そんなラフの交響曲第2番、前作「祖国に寄せる」より約10年後の1869年に書かれ、ザクセン=コーブルク=ゴータ公国のエルンスト2世(在位1844~1893)に献呈されています。曲は前作同様に伸びやかで溌剌とした表情を持った聴きやすい曲で、淀みなく流れる一楽章、穏やかな叙情性と荘重な雰囲気が交差する二楽章、ダイナミックで快活なスケルツォ、これまたクラシック音楽の王道を行くような堂々としたフィナーレと、様々な魅力に満ちています。

一緒に収められている組曲「テューリンゲンより」はフランクフルトのホーホ音楽院の院長に招かれる直前の1875年に作曲され、「ドイツの緑の心臓」とも呼ばれ、ドイツの歴史の中で度々主要な舞台となったテューリンゲンの諸情景を美しく描き出しています。

演奏も弦を中心にどっしりとしたもので、未知の作品の紹介以上に普遍性のある演奏です。
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