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ハイドン:ネルソン・ミサ/天地創造ミサ

Haydn Nelson Mass  Creation Mass
ヨーゼフ・ハイドン:ミサ曲第11番 ニ短調 「ネルソン・ミサ」
            ミサ曲第13番 変ロ長調 「天地創造ミサ」
(ネルソン・ミサ)
レティーツィア・シェラー(ソプラノ)
ロクサーナ・コンスタンティネスク(アルト)
マクシミリアン・シュミット(テノール)
ミヒャエル・ナジ(バス)
ゲヒンゲン聖歌隊
シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム

(天地創造ミサ)
ドンナ・ブラウン(ソプラノ)
ロクサーナ・コンスタンティネスク(アルト)
ロタール・オディニウス(テノール)
マルクス・アイヒェ(バス)
オレゴン・バッハ・フェスティヴァル管弦楽団&合唱団

指揮:ヘルムート・リリング

先日友人と話をしていた中でこのハイドンミサ曲の話をしたらずいぶん意外な反応が返ってきました。まあ日頃ワーグナー以降のオーケストラ曲中心にしか話をしないので無理はないかも知れないけど、僕にとって声楽曲は絶対に外せないので、声楽曲(とりわけオーケストラ伴奏による合唱曲)に限ってはバロック時代の作曲家のから持っています。

というわけでこのハイドンのミサ曲、少年時代にウィーンにて聖歌隊(第一次大戦後にこの聖歌隊が改編され、ウィーン少年合唱団となっています)として働いていただけあって生涯を通して多くの宗教曲を残していますが、ここで取り上げるミサ曲は共に1798年、1801年と晩年の作品となります(年代的にはモーツァルトは既に亡くなり、ベートーヴェンが最初の交響曲に着手し、シューベルトは生まれたばかりの頃です)。ネルソン・ミサ(Nelsonmesse)は正式には「不安の時代のミサ」(Missa in angustiis)と呼ばれ、イギリスの海軍提督、ホレーショ・ネルソンがエジプトにてフランス艦隊に対して勝利した事にちなんでいます。また天地創造ミサ(Schöpfungsmesse)は曲中に自身のオラトリオ「天地創造」からの引用があることにちなんでいます。

合唱音楽の専門家として世界的な評価を受けているヘルムート・リリングの演奏はオーソドックスで、小編成のアンサンブルと合唱による演奏は細部に至るまで細かな彫啄が施されていますが少しも学究的でなく、程良いテンポで得られる快活な表情は聴いていて心地良いです。特に合唱の響きの透明さに心惹かれました。

合唱好きの人にはぜひお勧めしたいです。
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Author:Masahiko
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出没地:音楽のあるところ(笑)

好きな音楽を中心に書いていこうと思います。仕事に追われている中でも美しいものに多く触れ、気分をリセットしたいです・・・多くの仲間を作り、出来ればコンサートなどで感動を共有したいです(^o^)

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