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スクリャービン:ピアノ協奏曲

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アレクサンドル・スクリャービン(Александр Скрябин):ピアノ協奏曲嬰ヘ短調 作品20

アレクセイ・ナセドキン(ピアノ)
ソビエト国立交響楽団
指揮:エフゲニー・スヴェトラーノフ

この曲に初めてであったのは高校時代、まだスクリャービンがどういう作曲家なのかもよく知らないまま聴いてすぐに夢中になった記憶があります。まあそのCDの他の収録曲が「法悦の詩」と「プロメテウス」だったのですぐにどういう作曲家かということは分かりましたが(笑)。それにしても作風のあまりの差に驚いたものです。

この曲が作られたのはスクリャービン25歳の時とキャリア初期の作品で、後年の作品の持つアクの強さはまだ見られないけど、ショパンやラフマニノフを彷彿とさせる叙情性や物憂い表情など、好きになれずにいられない魅力を秘めています。特に1楽章冒頭のピアノのソロやそれに絡む弦楽器の切ない表情がたまりません。

演奏はナセドキン(ロシアのピアニストの重鎮だそうです)のピアノもスヴェトラーノフ指揮のオケ共々、曲の叙情性を存分に引き出していて聴き応えがあります。さすがに協奏曲の伴奏ともなるといつものような爆演とはいかないけど、いつもと同じ減り張りのついた演奏が、若き日のスクリャービンの叙情性を引き出しています。
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好きな音楽を中心に書いていこうと思います。仕事に追われている中でも美しいものに多く触れ、気分をリセットしたいです・・・多くの仲間を作り、出来ればコンサートなどで感動を共有したいです(^o^)

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