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シベリウス:交響曲全集

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ジャン・シベリウス(1865~1957)

交響曲第1番 ホ短調 作品39
交響曲第2番 ニ長調 作品43
交響曲第3番 ハ長調 作品52
交響曲第4番 イ短調 作品63
交響曲第5番 変ホ長調 作品82
交響曲第6番 ニ短調 作品104
交響曲第7番 ハ長調 作品105

イェテボリ交響楽団
指揮:ネーメ・ヤルヴィ

ヤルヴィの二回目となるシベリウスの交響曲全集となりますが、評価の高かった80年代の第一回目の全集より解釈はより純化し自然な変化を遂げ、普遍的な演奏になったと言えるでしょう。厳しい表情、自然の叡智、自然に比べて弱い存在である人間といったシベリウス独特の魅力が自然な佇まいの中から豊かに浮かび上がってきます。

特に4番以降が名演揃いです、究極の孤独感と体が引き裂かれんばかりの寂寥感に満たされた4番、壮大な日の出と共に動き出す自然を眼前にするかのような5番、やさしい木漏れ日の中で妖精が飛翔するかのような6番、これらを全て内に秘めた宇宙が鳴動するように壮大な7番。どれも一聴の価値ありですが、個人的には第4番を特に推薦します。シベリウスの作品の中でも最も評価が高いものの、あまりの晦渋さ故に敬遠されることの多いこの曲ですけど、虚心に耳を傾けると、厳しく重い佇まいの中に豊かな世界が広がっています。

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