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フレンニコフ:交響曲全集


ティホン・フレンニコフ(1913~2007)

交響曲第1番 変ロ長調 作品4
交響曲第2番 ハ短調 作品9
交響曲第3番 イ長調 作品22

ソヴィエト国立交響楽団
指揮:エフゲニー・スヴェトラーノフ

フレンニコフ(Tikhon Khrennikov、露:Тихон Хренников)は1913年生まれで昨年亡くなったロシアの作曲家、ロシア帝国崩壊前に生まれ、ソ連時代を生き抜いた訳ですけど、作曲家としてよりも政治的な活動で知られている所で損をしているように思えます。1948年にソ連作曲家同盟の議長に推され、ソ連崩壊までその地位にあって、その際、ショスタコーヴィチやプロコフィエフを「形式主義」と非難した事で評判が悪いのですが(この辺の経緯は非常に複雑なのですが、こちらこちらを参考にしてください)、その音楽は、まあ、何というか・・・赤いです(^^;)

交響曲第1番は音楽大学の卒業制作ということもあってまだ穏やかですが、第二次世界大戦(ロシア風に言うなら「大祖国戦争」)最中の1940年から1942年に書かれ、1944年に初演された交響曲第2番は時代の雰囲気を反映した勇壮な音楽です。しかしその度合いが例えようもなく凄まじいです。1970年代に書かれた交響曲第3番も負けず劣らす高いテンションで強引に押し切ってる感じです。肝心の演奏の方ですけど、スヴェトラーノフらしい豪快な演奏の中でも隅々まで統率が取れている、完成度の高い演奏です(統率なんて普通は音楽では使わないけど、とにかくそういう印象なので・・・^^;)。

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Author:Masahiko
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出没地:音楽のあるところ(笑)

好きな音楽を中心に書いていこうと思います。仕事に追われている中でも美しいものに多く触れ、気分をリセットしたいです・・・多くの仲間を作り、出来ればコンサートなどで感動を共有したいです(^o^)

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