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広島交響楽団 第300回記念定期演奏会

2010年6月25日 広島市文化交流会館

指揮:秋山 和慶

リヒャルト・シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」 作品30
               アルプス交響曲 作品64

1964年4月6日に第1回の定期演奏会が行われて46年、広島交響楽団の定期演奏会も300回を数えました。昨日はあいにくの雨となりましたが、ホールは満員で、コンサートへの期待に包まれていました。

冒頭の「ツァラトゥストラはかく語りき」では有名な導入部から豊かに響くオーケストラが印象的でしたが、「背後世界者について」での繊細きわまる弦による歌、「大いなる憧れについて」から「歓喜と情熱について」での躍動感、詠嘆的なトーンの中にも憧れが見え隠れする「墓の歌」、複雑な彫琢が施された「科学について」から「快癒にむかう者」、限界まで細分化された弦楽器が渦巻くような陶酔へ導く「踊りの歌」、そして最後に大きな疑問符を突きつけるような「夜に迷えるもの」と聴き所満載の充実した演奏でした。

そして後半の「アルプス交響曲」、こちらもまさに高峰を仰ぎ見るような雄大な演奏で、広響の持てる力を存分に出し切った大熱演でした。壮大な「日の出」、躍動感あふれる「登り坂」、「虹」から「山の牧場で」までの細やかな表現、「氷河にて」から「頂上」までの圧倒的な荘厳さとこちらも聴かせどころ満載でしたが、特に「日没」から「終結」、「夜」にかけてが圧巻で、久々に聴いていて涙が出そうになりました・・・特に「終結」でのフルートを中心とした木管による歌は心がこもりきったまさに絶唱で、ここがこの曲の真の頂点だと気づかされました。

今後も、広響のすばらしい演奏に期待大です。
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Author:Masahiko
生息地:福岡市
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