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ベルリオーズ:レクィエム


エクトル・ベルリオーズ(1803~1869)

レクィエム(死者のための大ミサ曲) 作品5

トビー・スペンス(テノール)
シュトゥットガルト放送交響楽団、
シュトゥットガルトSWRヴォーカルアンサンブル
ライプツィヒMDR放送合唱団
指揮:ロジャー・ノリントン

ノリントンが手兵のシュトゥットガルト放送交響楽団と共に行った2003年9月のライヴ録音です。ベルリオーズの作品は時代離れした破天荒なスケールが魅力(かな?)ですが、この「レクィエム」の編成もかなりきてます・・・

フルート4、オーボエ2、イングリッシュホルン2、クラリネット4、ファゴット8
ホルン12
ティンパニ16(奏者10人)、大太鼓2、タムタム(ドラ)4、シンバル10対
第一ヴァイオリン25、第二ヴァイオリン25、ヴィオラ20、チェロ20,コントラバス18
テノール独唱
合唱(ソプラノ80、テノール60、バス70)

別働隊のブラス(演奏会場の四方に配置される)
Ⅰ:コルネット4、トロンボーン4、テューバ2
Ⅱ:トランペット4、トロンボーン4
Ⅲ:トランペット4、トロンボーン4
Ⅳ:トランペット4、トロンボーン4、テューバ4

なんじゃそりゃあ!!!(>_<)

なお、スコアには以下のような恐ろしい指定があります。「示されたこれらの数字は単に相対的なものである。場所が許せば、合唱を2倍、3倍にしてオーケストラも比例して増やしてよい。しかし、700から800人といった非常に大きな合唱の場合は、全員を使うのは"Dies Irae, Tuba mirum"と"Lacrymosa"のみとし、他の楽章では400人に抑えなければならない。

そりゃ無茶やって・・・(^_^;)

今までにCDで聴いたときにはやはり音が飽和状態でそれはすさまじいものでしたが、さすがに古楽奏法に長けているノリントンだけあってスッキリとまとめてありました。これだけの巨大な編成ながら、それが存分に発揮されているのは「Dies Irae」、「Tuba mirum」、「Lacrymosa」ぐらいなもので、後は小編成による室内楽的な部分が続きますが、そこでの合唱の美しさは特筆すべきです。また「Dies Irae」、「Tuba mirum」、「Lacrymosa」でもただ力任せに奏される所は全くなく、どれだけ音を出しても極めて音楽的でした。今までベルリオーズはどうも苦手と言ってた人にもアレルギーなく受け付けられると思います。
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