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[C18] No title

凄い演奏でしたよね。CD発売されるみたいですね。聴いてみたいです。
  • 2009-11-25 22:15
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九州交響楽団 第297回定期演奏会

kyukyou 11
指揮:秋山 和慶
ヴァイオリン:豊嶋 泰嗣

チャイコフスキー:歌劇「エフゲニー・オネーギン」より「ポロネーズ」、「ワルツ」
バルトーク:ヴァイオリン協奏曲 第2番 Sz.112
チャイコフスキー:マンフレッド交響曲 ロ短調 作品58
一曲目の「エフゲニー・オネーギン」のポロネーズが始まった途端、今までとは違う九響の音にびっくりしました。今までよりも張りのあるくっきりとした音で、音楽がより輝いていました。やはり10月定期の「わが祖国」の成功が影響しているのでしょうか・・・

バルトークのヴァイオリン協奏曲第2番でのソロはおなじみの豊嶋泰嗣さん、これだけ複雑な曲でも伸びやかで、歌うようなソロに感動しました。特に1楽章のカデンツァは圧巻でした。この曲ではオーケストラも縦横無尽に活躍しますが、どのパートもいきいきとしており、色彩感あふれる演奏を楽しめました。

そしてメインのマンフレッド交響曲は寒さも吹き飛ばすような大熱演、いかにもチャイコフスキーらしい華麗で壮大なスコアを鮮やかに再現していました。冒頭のマンフレッドの主題は重く暗い音調で、叙情的なアスタルテの主題は悲しくなるくらいに美しく、対照的な二つの主題を元に音楽は進行して行きますが、その劇的な展開は聴いていて恐ろしく感じるほどでした。

木管の軽快な動きが印象的な2楽章、穏やかで牧歌的な3楽章と続き、終楽章では冒頭から不気味で激しい音楽が展開されますが、ここでの演奏は今回のハイライト、どれだけ激しく盛り上がっても美感が損なわれず、最初に感じた張りのある、くっきりとした音が圧倒的な存在感をもって迫ってくるようでした。そして悲劇の頂点でオルガンが鳴り響き、マンフレッドの魂の救済を暗示しながら静かに結ばれました。

今回も本当に充実した演奏でしたが、マンフレッド交響曲は録音もされているそうで、来春CDが発売されるそうです。チャイコフスキーの作品の中でも紹介される機会が少ない曲だけにとても楽しみですが、26日のマリインスキー劇場管弦楽団との合同演奏への期待もより高まりました。
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凄い演奏でしたよね。CD発売されるみたいですね。聴いてみたいです。
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