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ベルク:3つの管弦楽曲


作曲:1915年8月、1929年に改訂

初演:1923年6月5日(第1曲、第2曲)、1930年4月14日(全曲)

編成:フルート4(全員ピッコロ持ち替え)、オーボエ4(第4奏者はイングリッシュホルン持ち替え)、クラリネット4(イ調、第3奏者は変ホ調クラリネット持ち替え)、バスクラリネット1、ファゴット3、コントラファゴット1、ホルン6、トランペット4、トロンボーン4(テノール3、バス1)、コントラバス・テューバ1、ティンパニ(奏者2人)、大太鼓、小太鼓、シンバル、タム・タム(大・小)、テノール・ドラム、トライアングル、大きなハンマー(金属的でない音)、グロッケンシュピール、チェレスタ、木琴、ハープ2、弦5部。

アルバン・ベルク30歳の1915年に書かれ、1929年に改訂されました。マーラーの後期の交響曲(特に交響曲第6番)やシェーンベルクの「5つの管弦楽曲」から影響を受けた緊張感にあふれた曲ですが、作曲当時の時代の雰囲気(第一次世界大戦が始まった年でもあるし、ベルク自身も兵役についています)も濃厚に反映されています。

全体は「前奏曲」「輪舞」「行進曲」からなりますが、不安な時代の雰囲気は打楽器群による冒頭の部分から感じられ、その雰囲気は最後の「行進曲」まで続きます。特に第3曲「行進曲」でそれは頂点に達し、随所に破滅が見て取れます。その頂点にあるのが、マーラーの交響曲第6番にインスパイアされたハンマーの打撃です。特に最初に出てくる時がこの曲の頂点に当たる所なので、その衝撃は非常に大きく、「破壊」を強烈に印象づけます。
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