Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://arzuluq.blog42.fc2.com/tb.php/130-d6c740ff

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

ファランの交響曲

Louise Farrenc I
ルイーズ・ファラン(1804~1875)

交響曲第1番 ハ短調 作品32
交響曲第3番 ト短調 作品36

Louise Farrenc II
交響曲第2番 ニ長調 作品35
序曲第1番 ホ長調 作品23
序曲第2番 変ホ長調 作品24

NDR放送フィルハーモニー
指揮:ヨハネス・ゴリツキ

ルイーズ・ファランはメンデルスゾーンやシューマンと同時代のフランスの作曲家で、旧姓はジャンヌ=ルイーズ・デュモンといい、父親は著名な彫刻家のジャック=エドム・デュモン、兄も同じく彫刻家のオーギュスタン=アレクサンドル・デュモンという芸術家の家庭に生まれました。15歳からパリ音楽院に学び、1821年にフルート奏者で楽譜出版業のアリスティド・ファランと結婚し、夫の出版社より40曲ほどの楽譜が出版されるなど生前は作品が広く受け入れられていました。

その一方で1842年にはパリ音楽院のピアノ科の教授に就任するなど、教育者や音楽学者としても活躍していましたが、ピアニストとして活躍していた娘や夫に先立たれてからはほとんど作曲をしなくなり、1875年に亡くなってからは彼女の作品は忘れ去られてしまいました。

ピアノ曲、室内楽曲、合唱曲、オーケストラ曲など様々な作品を残していますが、1820年代にはピアノ曲が主に書かれ、オーケストラ曲は1834年に書かれた2つの演奏会用序曲から始まります。そんな彼女が残した3曲の交響曲は同時代のメンデルスゾーンやシューマンに劣らない魅力に満ちています。古典的な形式観を保ちながらも溌剌とした表情を見せる第1番、より明るく軽快な第2番、これらの特色に加えてよりドラマティックな起伏に富んだ第3番と、どの曲も埋もれたままなのがもったいない魅力的な音楽です。

演奏もそうした特色を的確に押さえており、非常に好感の持てる演奏に仕上がっています。
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://arzuluq.blog42.fc2.com/tb.php/130-d6c740ff

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

コンサートの感想もツイッターに書き込んでます

プロフィール

Masahiko

Author:Masahiko
生息地:福岡市
出没地:音楽のあるところ(笑)

好きな音楽を中心に書いていこうと思います。仕事に追われている中でも美しいものに多く触れ、気分をリセットしたいです・・・多くの仲間を作り、出来ればコンサートなどで感動を共有したいです(^o^)

ランキングに参加しています

ブログランキング・にほんブログ村へ

クラシックブログ

にほんブログ村 クラシックブログへ

クラシック音楽鑑賞

にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へ

クラシックCD鑑賞

にほんブログ村 クラシックブログ クラシックCD鑑賞へ

アクセスカウンター

オンラインカウンター

最近のトラックバック

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。