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モーツァルト:戴冠ミサ

Kubelik  Mozart
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756~1791)

ミサ曲ハ長調「戴冠ミサ」K.317
        
エディト・マティス(ソプラノ)
ノーマ・プロクター(アルト)
ジョン・シャーリー=カーク(バス)
バイエルン放送合唱団
バイエルン放送交響楽団
指揮:ラファエル・クーベリック

部屋のCD棚を見ていて、我ながら音楽の趣味が偏ってるなとあきれました^^; アルファベット順にA(アルヴェーン)からZ(ツェムリンスキー)と並べているけど、元々オーケストラ曲からクラシックに入って行ったので、室内楽や器楽曲のCDはほとんどないです(もちろん聴いてはいますけどね・・・図書館で借りたりして^^;)。おまけに合唱好きなのでオーケストラと合唱の為の作品がその内の半分くらい・・・そんな中で僕が持っているモーツァルトのCDも、宗教曲のCDが五枚と、フリーメイソンの為に書かれた音楽集(!)の六枚だけです^^;

とはいえ教会音楽もモーツァルトの作品の中核をなすことには変わりありません。特にモーツァルトがザルツブルクに住んでいた時代にはザルツブルク大司教(カトリックの大司教でもあり、当時の神聖ローマ帝国から半分は独立した状態であったザルツブルクの統治者)の元に仕えていた事もあり、教会音楽の作曲も義務の一つであったのでこの時期にモーツァルトの教会音楽の大部分が書かれています。とりわけミサ曲は未完に終わった「レクィエム」を含めて19曲残されているうちの17曲まではザルツブルク時代の作品です。

この「戴冠式ミサ」はモーツァルト23歳の時の1779年3月23日に書き上げられ、同年4月4日(この年の復活祭)に初演されました。「戴冠ミサ」の名前は1791年プラハでのレオポルト二世の神聖ローマ皇帝戴冠式において演奏されたのがきっかけと言われており、いかにもモーツァルトらしい軽快で華やかで晴れやかな曲想が特徴です。

20世紀を代表する指揮者の一人であったラファエル・クーベリックが長年主席指揮者を務めてきたバイエルン放送交響楽団と残したこの録音はオケと合唱のバランスは最高ですし、モーツァルトらしい軽快さの中にも教会音楽独特の厳しさやどっしりとした造型が活かされていて、安心して聴けます。なお、このCDには他にモーツァルトのザルツブルク時代に書かれたミサハ長調「雀のミサ」、著名なモテット「エクスルターテ・ユビラーテ」と「アヴェ・ヴェルム・コルプス」も収められてあり、モーツァルトの教会音楽を初めて聴くにはうってつけのCDです。
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好きな音楽を中心に書いていこうと思います。仕事に追われている中でも美しいものに多く触れ、気分をリセットしたいです・・・多くの仲間を作り、出来ればコンサートなどで感動を共有したいです(^o^)

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