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アルヴェーン:交響曲全集&管弦楽作品集

Alfven Symphonies
ヒューゴ・アルヴェーン(1872~1960)

交響曲第1番 ヘ短調 作品7
交響曲第2番 ニ長調 作品11
交響曲第3番 ホ長調 作品23
交響曲第4番 ハ短調 作品39
交響曲第5番 イ短調 作品54
スウェーデン狂詩曲第1番 「夏至の徹夜祭」 作品19
スウェーデン狂詩曲第2番 「ウプサラ狂詩曲」 作品24
スウェーデン狂詩曲第3番 「ダーラナ狂詩曲」 作品47
大管弦楽のためのドラーパ 作品27
アンダンテ・レリジオーソ(「黙示録カンタータ」より) 作品31
組曲「放蕩息子」 
交響詩「岩礁の伝説」 作品20
組曲「山の王」 作品37
エレジー(組曲「グスタフ二世アドルフ」より) 作品49

ロイヤル・ストックホルム管弦楽団
指揮:ネーメ・ヤルヴィ

スウェーデンの作曲家の中で最も著名なヒューゴ・アルヴェーンの管弦楽作品を集めた5枚組CD、輸入盤なのが少々ネックになるけど、アルヴェーンの作品を知るには打ってつけのCDですし、北欧音楽に抜群のさえを見せるヤルヴィらしい名演が繰り広げられています。

アルヴェーンの作品というとスウェーデン狂詩曲第1番「夏至の徹夜祭」が飛び抜けて人気があるけど(聴き始めてほんの数秒で「ああこれ!」と分かります)、生前は画家としても活躍しただけあって、どの作品も鮮やかな色彩感が魅力です。特に5曲の交響曲はもっと演奏されるべき傑作ですし、より著名なシベリウスやニールセンの交響曲にも引けを取らない確かな存在感を示しています。

ちなみに交響曲第5番は、初演の後で出来映えに不満を感じたアルヴェーン自身によって後半の2楽章の演奏が禁じられ、補筆途中に亡くなった為に長い間第1楽章のみが演奏されてきましたが、今回のこの録音に際してレコード会社のBIS Recordsが遺族からの許可を得て、初めて全楽章が録音されました。

有名なスウェーデン狂詩曲第1番「夏至の徹夜祭」は交響曲第1番や第2番を完成させた後の作品で、この二曲の交響曲によってシリアスな作曲家だと認知されてきただけに、その分かり易さやコミカルさが驚きをもって迎えられました。主なメロディにスウェーデンの民謡が用いられているこの曲で描かれているのは白夜の中で迎える夏至の日の祭り(スウェーデン等北欧で盛大に祝われるお祭りです)で、夏を迎えて気持ちが高揚する様子や祭りの中での羽目を外したばか騒ぎ等、単に美しい情景だけを描いたのではない所が聴いていて面白いところです。
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