Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://arzuluq.blog42.fc2.com/tb.php/113-def756d0

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

フェスカの交響曲

Fesca  Symphony 1
フリードリヒ・エルンスト・フェスカ(1789~1826)

交響曲第1番 変ホ長調 作品6
序曲ニ短調 作品41
序曲ハ短調 作品43
歌劇「オマールとレイラ」序曲

Fesca Symphonies 2  3
交響曲第2番ニ短調 作品10
交響曲第3番ニ長調 作品13
歌劇「カンテミレ」序曲

ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団
指揮:フランク・ベールマン

フリードリヒ・エルンスト・フェスカはベートーヴェンとシューベルトの間の世代に当たる作曲家、ヴァイオリニストで1789年にマグデブルクで生まれ、ライプツィヒにて音楽教育を受けて15歳までに数曲のヴァイオリンのための協奏曲を残すなど活躍し、当地のオーケストラのヴァイオリン奏者としてキャリアをスタートさせました。その後オルデンブルク、カッセル、ウィーン、カールスルーエ、バーデンと移りながらヴァイオリン演奏、作曲、音楽教師として活躍しましたが、結核により37歳の若さで亡くなりました。

残された作品は弦楽四重奏曲を中心とした室内楽曲に、ここにあげた3曲の交響曲、2曲のオペラ、宗教曲に声楽曲などがあります。ベートーヴェンの後の世代で、早世したために残された作品が多くないので注目される機会のほとんどない作曲家ですが、今回取り上げたオーケストラのための作品はどれも素晴らしい作品で、このまま無名のままにしておくのが本当にもったいないと思いました。いずれの作品も充実した響きの堂々とした音楽が展開されますが、随所に聴かれる瑞々しく伸びやかな叙情性などから、シューベルトと同様に古典派とロマン派の間にあって重要な位置を占めていると思うし、旋律の親しみやすさ等は特にシューベルトを超えていると感じる場面も多いです。

本当に、聴いてみて絶対に損のない音楽ですし、知らずにいてなんと損なことをしていたのだろうと考えずにはいられないくらいです。
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://arzuluq.blog42.fc2.com/tb.php/113-def756d0

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

コンサートの感想もツイッターに書き込んでます

プロフィール

Masahiko

Author:Masahiko
生息地:福岡市
出没地:音楽のあるところ(笑)

好きな音楽を中心に書いていこうと思います。仕事に追われている中でも美しいものに多く触れ、気分をリセットしたいです・・・多くの仲間を作り、出来ればコンサートなどで感動を共有したいです(^o^)

ランキングに参加しています

ブログランキング・にほんブログ村へ

クラシックブログ

にほんブログ村 クラシックブログへ

クラシック音楽鑑賞

にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へ

クラシックCD鑑賞

にほんブログ村 クラシックブログ クラシックCD鑑賞へ

アクセスカウンター

オンラインカウンター

最近のトラックバック

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。