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メンデルスゾーン:歌劇「異国からの帰郷」

Die Heimkehr aus der Fremde
フェリックス・メンデルスゾーン(1809~1847)

歌劇「異国からの帰郷」 作品81

ユリアーネ・バンゼ(ソプラノ:リズベート)
イリス・フェルミリオン(アルト:ヘルマンの母)
カールステン・ジュス(テノール:ヘルマン)
クリスティアン:ゲルハーヘル(バス:カウツ)
シュテファン・ミュラー=リュッペルト(バス:シュルツ/語り)

シュトゥットガルト・ゲヒンゲン聖歌隊
シュトゥットガルト放送交響楽団
指揮:ヘルムート・リリング

来年が生誕200年となるメンデルスゾーンが20歳の時に作曲され、両親の銀婚式を祝うために初演された(それも自宅で!)1幕物のオペラです。オペラといっても実際には歌芝居といった方が近いようなもので、叙情的な歌曲の間に入れる語りによって物語を補足してゆくスタイルです。

舞台は18世紀のドイツのある村、軍に召集されて長いこと消息のないへルマンを待つ母とその養女のリズベートの元に、リズベート目当ての旅商人のカウツがヘルマンに成りすましそうとたくらんだものの、変装した本当のヘルマンに邪魔をされ、最後に彼が正体を表すという他愛もないといえば他愛もないものですが、この時期までに13曲の弦楽のための交響曲や交響曲第1番、「夏の夜の夢」序曲などを完成させていたメンデルスゾーンのつけた音楽はいかにもメンデルスゾーンらしく軽快で叙情的で、どれをとっても一聴の価値ありの傑作です。

リリングの明快な指揮とそれを受けて充実した歌を聴かせるソリストによる演奏は素晴らしく、若きメンデルスゾーンの爽やかな叙情性を余すところ無く発揮しています。
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Author:Masahiko
生息地:福岡市
出没地:音楽のあるところ(笑)

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