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ブルーノ・ワルター:交響曲第1番

Bruno Walter
ブルーノ・ワルター(1876~1962)
交響曲第1番 ニ短調

北ドイツ放送交響楽団
指揮:レオン・ボトスタイン

ブルーノ・ワルターというとまずは指揮者として有名ですけど、同時代の他の指揮者と同様、作曲も行っています。キャリアの初期に二曲の交響曲や室内楽、歌曲、合唱作品などを残しているけど、マーラーとの出会いなどもあり、彼自身、後には作曲家としては不向きだったと考えるようになりました。

この交響曲は彼がウィーンで活躍していた1906から1907年にかけて作曲され、1909年2月6日に当地でワルター自身の指揮によって初演されています。当時は好意的に迎えられ、1911年2月22日にはワルター自身の指揮によりシュトラースブルク(現フランス、ストラスブール)にてもう一度演奏され、熱狂的な拍手と共に迎えられましたが、この時期には指揮者としてマーラーの大地の歌や交響曲第9番の初演を行い、作曲家としての限界を感じるようになったようです。4楽章で演奏時間は約1時間という規模の大きな作品で、それまでの偉大な作曲家のスタイルに則り、その中でやや不器用ながらも自己表現をしている、なかなか意欲的な作品です。特に第一楽章と終楽章で聴かれる力強く厳しい表情や叙情的な第二楽章は聴き所です。

この曲の復活演奏(2004年10月15日、ニューヨーク)でも指揮をとったレオン・ボトスタインと北ドイツ放送交響楽団による演奏は手堅くまとめられており、非常に好感の持てる演奏です。これだけ立派な演奏だとぜひとも実際に聴いてみたくもなりました。
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