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アッテルベリ:交響曲第7番、第8番

Atterberg IV
クット・アッテルベリ(1887~1974)

交響曲第7番 「ロマンティック交響曲」 作品45
交響曲第8番 作品48

シュトゥットガルト放送交響楽団
指揮:アリ・ラシライネン

交響曲第7番は1941年から42年にかけて作曲され、1943年2月14日にフランクフルトにてヘルマン・アーベントロートの指揮によって初演されました。後の改訂で終楽章を削除して3楽章の構成となり、全曲の締めとなる3楽章がそれまでの2つの楽章に比べるといささか軽くて不自然な終わり方をするのが惜しいけど、元々ロマンティックな作風が持ち味のアッテルベリがわざわざ(?)「ロマンティック交響曲」と副題をつけただけあって、以前の作品にも増して華麗で濃厚なロマン的表情にあふれています。特に1楽章で聴かれるダイナミックな起伏に富んだ表情は聴き手を一瞬にして虜にするだけの魅力を持っています。

交響曲第8番は1944年から45年にかけて作曲され、1945年2月9日にヘルシンキにてアッテルベリ自身の指揮によって初演されました。交響曲第4番と同じくスウェーデン民謡を全ての楽章の主題に用いていますが、全体的に交響曲としての構成にこだわっているので非常に聴きやすく仕上がっています(この辺りは作曲者自身も迷った所だそうです)。

ラシライネンの音楽作りは他の作品と同じく速めのすっきりとしたテンポで見通しの良い演奏で、非常に説得力のあるものです。まだまだ競合盤の少ないアッテルベリの作品を初めて聴くには最適のチョイスとなるでしょう。
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