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ヴォルフ=フェラーリ:ヴァイオリン協奏曲、チェロ協奏曲

エルマンノ・ヴォルフ=フェラーリ(1876~1948)ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品26弦楽のためのセレナード変ホ長調チェロ協奏曲 ハ長調「祈り」 作品31シンフォニア・ブレヴィス変ホ長調 作品28ウルフ・ヘルシャー(ヴァイオリン)グスタフ・リヴィニウス(チェロ)フランクフルト放送交響楽団指揮:アラン・フランシス正に「埋もれたままになっていた名曲」の典型とも言えるでしょう・・・ヴォルフ=フェラー...

ヴォルフ=フェラーリ:管楽器のための協奏曲集

エルマンノ・ヴォルフ=フェラーリ(1876~1948)オーボエと小管弦楽のための牧歌風小協奏曲ファゴットと小管弦楽のための小協奏組曲イングリッシュホルン、弦楽と二本のホルンのための小協奏曲ディエゴ・ディーニ=チャッチ(オーボエ&イングリッシュホルン)パオロ・カルリーニ(ファゴット)パドヴァ・ヴェネト管弦楽団指揮:ジョルト・ハマルイタリアの作曲家、ヴォルフ=フェラーリは歌劇を中心にして作品を残してい...

ヴェッツ:交響曲第3番

リヒャルト・ヴェッツ(1875~1935)交響曲第3番変ロ長調 作品48ラインラント=ファルツ州立フィルハーモニー指揮:ヴェルナー・アンドレアス・アルベルト過去記事:ヴェッツ:交響曲第2番       ヴェッツ:レクィエム「遅れてやって来たロマン派」ヴェッツの最後の交響曲となるこの曲は1920年8月より2年ほどかけて書かれてますが、ブルックナーの影響を強く受けていると言われるヴェッツの作品の中では...

ヴェッツ:レクィエム

リヒャルト・ヴェッツ(1875~1935)レクィエム ロ短調 作品50マリエッタ・ツームビュルト(ソプラノ)マリオ・ホフ(バリトン)エアフルト・ドームベルク合唱団ワイマール・フィルハーモニー合唱団ワイマール・テューリンゲン室内管弦楽団指揮:ゲオルゲ・アレクサンダー・アルブレヒトヴェッツについては交響曲第2番について書いたばかりですけど、このレクィエムも、これまで知られていなかったのが信じられないく...

ヴェッツ:交響曲第2番

リヒャルト・ヴェッツ(1875~1935)交響曲第2番 イ長調 作品47ラインラント・ファルツ州立フィルハーモニー指揮:ヴェルナー・アンドレアス・アルベルトリヒャルト・ヴェッツ(Richard Wetz)は1875年2月26日にドイツのグライヴィッツ(現ポーランド、グリヴィツェ)に生まれました。特に音楽的な環境の元に生まれたわけではなかったが、8歳の頃までに独学でピアノを学び始め、その後ライプツィヒやミュンヘ...

九州交響楽団 第295回定期演奏会

指揮:秋山 和慶ピアノ:高橋 多佳子ヴァイオリン:礒 絵里子チェロ:長谷部 一郎ベートーヴェン: ピアノ、ヴァイオリン、チェロのための三重協奏曲  ハ長調 作品56          交響曲第3番 変ホ長調 作品55 「英雄」今回の演奏会はベートーヴェンの三重協奏曲と交響曲第3番の組み合わせ、同時期に作曲されているけどまるで対照的な作品を揃えてきました。まず三重協奏曲。凡作と見られる事もあり、他の作品...

グヴィ:交響曲第3番、第5番

ルイ・テオドール・グヴィ(1819~1898)交響曲第3番ハ長調 作品20交響曲第5番変ロ長調 作品30ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団指揮:ジャック・メルシエテオドール・グヴィはこれまでに書いたヘルツォーゲンベルクやディートリヒ、ゲッツやラフといったブラームスと同世代、同趣向の作曲家の中の一人ですけど、その生涯も芸術もドイツとフランスの間で揺れていまし...

ベーエ:オデュッセウスの流浪の旅

エルンスト・ベーエ(1880~1938)悲劇的序曲 ニ短調 作品10オデュッセウスの流浪の旅 作品6 1.出発と難破 2.キルケーの島 3.ナウシカアの嘆きオデュッセウスの流浪の旅 作品6 4.オデュッセウスの帰還交響詩「タオルミナ」ある悲劇への交響的エピローグ 作品11ラインラント・ファルツ州立フィルハーモニー指揮:ヴェルナー・アンドレアス・アルベルトギリシア神話は西欧文明では古くから基本的な教...

ラフ:交響曲第3番

ヨアヒム・ラフ(1822~1882)交響曲第3番ヘ長調 「森にて」 作品153バンベルク交響楽団指揮:ハンス・シュタットルマイアースイスのレーベル、TUDORからリリースされているラフの交響曲のCDはいずれも職人芸という言葉がぴったりの好演揃いですが、このCDでもその美点がいかんなく発揮されています。TUDORからはラフの交響曲、協奏曲、管弦楽曲、室内楽曲など多数のCDをリリースしていて、今まで知...

ヴェレス:交響曲全集

エゴン・ヴェレス(1885~1974)交響曲第1番 作品62交響曲第8番 作品110交響的エピローグ 作品108交響曲第2番 作品65 「イングランド風」交響曲第9番 作品111交響曲第3番 作品68交響曲第5番 作品75交響曲第4番 作品70 「オーストリア」交響曲第6番 作品95交響曲第7番 作品102 「流れに逆らって」ウィーン放送交響楽団指揮:ゴットフリート・ラブルエゴン・ヴェレスはオース...

ラフ:交響曲第2番

ヨアヒム・ラフ(1822~1882)交響曲第2番ハ長調 作品140管弦楽のための組曲「テューリンゲンより」バンベルク交響楽団指揮:ハンス・シュタットルマイアーロマン派の時代の知られざる曲についていろいろ書いてきているけど、「ドイツ・ロマン派の忘れられた3R」とでも言うべき(?)ラフ、ライネッケ、ラインベルガーの音楽はいずれも聴けば聴くほど愛着の深まる作品ばかりです(まあ「忘れられた」というのは必ず...

スメタナ:わが祖国

ベドジフ・スメタナ(1824~1884)連作交響詩「わが祖国」チェコ・フィルハーモニー管弦楽団指揮:ラファエル・クーベリックあまりに有名な録音なので言うまでもないと思うけど、これは”ビロード革命”後の1990年のプラハの春国際音楽祭でのライヴ、チェコスロバキアの共産政権に反発して亡命していたクーベリックが42年ぶりに帰国し、チェコ・フィルを指揮した記念すべきコンサートです。この時期の連鎖的な体制変換...

ベルク:3つの管弦楽曲

作曲:1915年8月、1929年に改訂初演:1923年6月5日(第1曲、第2曲)、1930年4月14日(全曲)編成:フルート4(全員ピッコロ持ち替え)、オーボエ4(第4奏者はイングリッシュホルン持ち替え)、クラリネット4(イ調、第3奏者は変ホ調クラリネット持ち替え)、バスクラリネット1、ファゴット3、コントラファゴット1、ホルン6、トランペット4、トロンボーン4(テノール3、バス1)、コントラバス...

プフィッツナー:ドイツ精神について

作曲:1920~1921年初演:1922年1月27日テキスト:ヨーゼフ・フォン・アイヒェンドルフ編成:ソプラノ、アルト、テノール、バス独唱、混声合唱、フルート4(ピッコロ持ち替え2)、オーボエ3、イングリッシュ・ホルン1、クラリネット3(小クラリネット持ち替え1)、バスクラリネット1、ファゴット3、コントラファゴット1、ホルン6、トランペット4、トロンボーン4、テューバ1、ティンパニ(奏者二人)、...

ふたつの交響曲第4番

ロベルト・シューマン:交響曲第4番 ニ短調 作品120 (初稿)ロベルト・シューマン:交響曲第4番 ニ短調 作品120 (改訂稿)いかにもシューマンらしい幻想的な楽想が魅力的な作品ですけど、この曲は元々は交響曲第1番「春」と同じ1841年に書かれ、その年の12月6日に「交響曲第2番」として初演されたが好評を得ることが出来ず、10年後の1851年に交響曲第3番「ライン」を完成させた後に改訂されました...

ブラームス/シェーンベルク:ピアノ四重奏曲第1番

ブラームスのピアノ四重奏曲のオーケストラ版(シェーンベルク編曲)は最近になって良く聴かれるようになったし、CDも何種類も出ていて、かつて秘曲扱いされていたのが嘘みたいです。福岡でも昨年12月に、福岡大学交響楽団が、一昨年10月には九州交響楽団が演奏しています。まず曲についてですけど、ブラームスのオリジナル(ピアノ1、ヴァイオリン1、ヴィオラ1、チェロ1)は1855年から1861にかけて作曲され、初...

Appendix

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プロフィール

Masahiko

Author:Masahiko
生息地:福岡市
出没地:音楽のあるところ(笑)

好きな音楽を中心に書いていこうと思います。仕事に追われている中でも美しいものに多く触れ、気分をリセットしたいです・・・多くの仲間を作り、出来ればコンサートなどで感動を共有したいです(^o^)

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